みしよう‐とっきょ【未使用特許】
⇒休眠特許
みみ‐もと【耳元/耳許】
耳の根元。また、耳のすぐそば。「—のほくろ」「—でささやく」
み‐もと【御許】
相手を敬って、そのそば近くをいう語。女性が手紙の脇付に用いることもある。おもと。おんもと。「鈴木様—に」「—に候はばやと」〈末灯鈔〉
み‐もと【身元/身許】
1 その人の出生・出自・経歴などの事柄。素性(すじょう)。「—を調べる」 2 一身上の事柄。「—を引き受ける」
む‐めんきょ【無免許】
免許をもっていないこと。「—で営業する」「—運転」
め‐もと【目元/目許】
目のあたり。また、目の外見上の感じ。目つき。「—が母親に似ている」「—の涼しい女性」
めん‐きょ【免許】
[名](スル) 1 ある特定の事を行うのを官公庁が許すこと。また、法令によって、一般には禁止されている行為を、特定の場合、特定の人だけに許す行政処分。「—を取得する」「—がおりる」「運転—」「幕...
もっ‐きょ【黙許】
[名](スル)知らないふりをしてそのまま許すこと。黙認。「規律違反を—する」
もと【下/許】
《「本(もと)」と同語源》 1 物の下の部分。また、そのあたり。した。「旗の—に集まる」「桜の—に花見の宴を設ける」 2 その人のところ。そば。「親の—を離れる」 3 その規則や支配力の及ぶとこ...
やど‐もと【宿元/宿許】
1 泊まっている所。宿泊先。 2 奉公人が、奉公先が決まるまで泊まる宿。身元保証も引き受けた。請宿(うけやど)。