せんきょ‐そしょう【選挙訴訟】
選挙の効力に関して争う訴訟。
そ‐しょう【訴訟】
1 うったえ出ること。裁判を申し立てること。特に、紛争・利害の対立を法律的に解決・調整するために、公権力(裁判権)により、利害関係人を訴訟当事者として関与させて審判する手続き。民事訴訟・刑事訴訟...
たじゅう‐だいひょうそしょう【多重代表訴訟】
親会社の株主が、子会社の取締役に対して損害賠償請求や責任追及を行う訴訟。→代表訴訟
だいひょう‐そしょう【代表訴訟】
会社が取締役などに対する責任を追及する訴えを提起しない場合に、株主が、みずから原告となって会社のために提起する訴訟。代位訴訟。株主代表訴訟。
ちざい‐そしょう【知財訴訟】
《「知的財産訴訟」の略》特許権・著作権などの知的財産権の保護や権利侵害に関する訴訟。平成17年(2005)知財訴訟専門の裁判所である知的財産高等裁判所が創設された。
つじちんさい‐そしょう【津地鎮祭訴訟】
三重県津市が市立体育館の建設に際し、公金を支出して地鎮祭を行ったことについて、憲法に定められた政教分離の原則に反するかどうかが争われた裁判。最高裁判所は昭和52年(1977)、特定の宗教を援助・...
てがた‐そしょう【手形訴訟】
手形・小切手による金銭の支払い請求およびそれに付帯する法定利率での損害賠償請求について、迅速な裁判と権利の実現を図ることを目的とする特別の訴訟手続き。
とうせん‐そしょう【当選訴訟】
選挙で当選しなかった候補者が、当選人の決定に違法があるとして当選の効力を争う訴訟。→選挙訴訟
どうかつ‐そしょう【恫喝訴訟】
⇒スラップ訴訟
ながぬま‐そしょう【長沼訴訟】
航空自衛隊のミサイル基地建設をめぐる行政訴訟。自衛隊の違憲性が問われた裁判。昭和44年(1969)、北海道夕張郡長沼町にナイキJ地対空ミサイルの発射基地を設置するため、農林大臣が建設予定地の保安...