しんてい‐ばなし【心底話】
本心を打ち明けてする話。
しんぶんしょうこうわ【新文章講話】
国文学者、五十嵐力の著作。明治38年(1905)刊行の「文章講話」に東西の文章思想史、文体論などを加え、全体に加筆した改訂新版。明治42年(1909)刊行。
しん‐わ【神話】
1 宇宙・人間・動植物・文化などの起源・創造などを始めとする自然・社会現象を超自然的存在(神)や英雄などと関連させて説く説話。 2 実体は明らかでないのに、長い間人々によって絶対のものと信じこま...
シーエーティーブイ‐でんわ【CATV電話】
《CATV telephony》ケーブルテレビ(CATV)事業者が自社の光ファイバーや同軸ケーブルの通信網を利用して提供する通話サービス。ケーブル電話。ケーブルテレビ電話。ケーブルテレフォニー。
じき‐わ【直話】
その人が直接にする話。また、直接聞いた話。「経験者の—」
じだい‐せわ【時代世話】
浄瑠璃・歌舞伎で、内容上、時代物に世話物の要素を加えたもの。また、演出上、世話物を時代物風に扱うもの。
じつ‐わ【実話】
1 実際にあった話。事実談。 2 実際にあった話をもとに書かれた読み物。「—小説」
じどうしゃ‐でんわ【自動車電話】
自動車の中に設置された電話。無線通信により、一般の電話と同じように走行中の車内から通話できる。
じどう‐でんわ【自動電話】
交換手を要せず、ダイヤルまたはプッシュボタンで直接相手にかけられる電話。
じまん‐ばなし【自慢話】
得意になって聞かせる話。