せつめい‐せきにん【説明責任】
⇒アカウンタビリティー
せつめいてき‐かがく【説明的科学】
事物の説明を主な目的とする科学の総称。物理学・化学など。→記述的科学
せつめいできる‐エーアイ【説明出来るAI】
⇒エックス‐エー‐アイ(XAI)
せつめいできる‐じんこうちのう【説明出来る人工知能】
⇒エックス‐エー‐アイ(XAI)
せつめい‐ぶ【説明部】
文法で、文の成分の一。述語とその修飾語とからなる部分。述部。
せつめい‐ぶん【説明文】
事柄を説明し、正確に伝達することを目的とする文章。叙情文・叙事文・叙景文などに対する語。
せつめい‐ぶんぽう【説明文法】
文法現象の発生・変化などの経路や理由について究明する文法。時代的な変遷をたどる歴史文法、同系の言語間の比較を行う比較文法などがある。
せつめい‐へんすう【説明変数】
統計学において、因果関係の原因となる変数。回帰分析などで用いられる。独立変数。予測変数。
せつ‐もん【説文】
漢字の原義・成立を説明すること。 「説文解字」の略。
せつもんかいじ【説文解字】
中国最古の漢字字書。もと15巻。後漢の許慎の著。漢字9353、異体字1163を540部に分けて収め、六書(りくしょ)の説によって、その形・音・義を解説したもの。説文。