たく‐しき【卓識】
すぐれた判断力や考え。すぐれた見識。卓見。
た‐しき【多識】
[名・形動]多くの物事を知っていること。博識。「博学で—な(の)人」
たっ‐しき【達識】
物事を広く深く見通す見識。達見。
たん‐しき【胆識】
胆力と見識。実行力を伴う見識。
だいろく‐いしき【第六意識】
仏語。唯識学派で立てる八識の6番目、意識のこと。前五識が感覚知であるのに対し、分別判断の働き。
ち‐しき【知識/智識】
[名](スル) 1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい—を得る」「—をひけらかす」「予備—」「幸福とは何かと云う事を明細に—して了っている」〈...
ちょうかくしょうがいしゃ‐ひょうしき【聴覚障害者標識】
聴覚障害者の運転する車であることを示すために、車体の前後に付けるマーク。緑地の円の中に黄色の耳を二つ、蝶(ちょう)の形にデザインしたもの。道路交通法に基づく標識で、対象者には表示義務がある。また...
てがきもじ‐にんしき【手書き文字認識】
手書きされた文字を、コンピューターで扱える文字(文字コード)に変換する機能。
デジタル‐かんしき【デジタル鑑識】
⇒デジタルフォレンジック
でんし‐かんしき【電子鑑識】
⇒デジタルフォレンジック