あかめ‐げんしょう【赤目現象】
⇒赤目3
アジア‐ぞう【アジア象】
象の一種。体高約3メートル、体重約5トン。雌の牙(きば)はごく小さいが、雄のものは3メートルにもなる。インド・スリランカから東南アジアにかけて分布。人になれやすく、運搬などに使う。インド象。→ア...
アフリカ‐ぞう【アフリカ象】
象の一種。現存する陸生動物では最大で、体高約3.5メートル、体重約7.5トン。牙(きば)は前方に伸び、4メートルにも達する。アジアゾウに比べ、耳が大きく前肢が長い。性質は荒く人に慣れにくい。アフ...
あんこく‐げんしょう【暗黒現象】
⇒暗黒期2
いじょう‐きしょう【異常気象】
過去30年ほどの気候と比べて著しく違う気象現象。豪雨・長雨・干魃(かんばつ)のように人間生活に不利になるものをさすことが多い。
いね‐かめむし【稲亀虫/稲椿象】
カメムシ科の昆虫。体長1.3センチくらい。体は長楕円形で淡褐色。イネの出穂期に穂を食害する。本州以南に分布。
いん‐しょう【印象】
[名](スル) 1 人間の心に対象が与える直接的な感じ。また、強く感じて忘れられないこと。「鮮やかな—を与える」「—が薄い」「第一—」「静かに物象を眺め、自然を—するほどの余裕もなかった」〈倉田...
インド‐ぞう【インド象】
アジアゾウの別名。
インドよう‐ダイポールモードげんしょう【インド洋ダイポールモード現象】
⇒ダイポールモード現象
イースポ‐げんしょう【Eスポ現象】
《「スポ」はsporadicの略》大気圏のうちE層とよぶ地上約90〜140キロの電離圏に、太陽面爆発に関連して電子密度の不均一部分ができる現象。短波の受信感度の低下をもたらす。