しょく‐ざい【殖財】
財貨をふやすこと。
しょくひんりゅうつうこうぞうかいぜんそくしん‐きこう【食品流通構造改善促進機構】
食品流通の構造改善を促進する目的で平成3年(1991)に設立された農林水産省所管の公益財団法人。食流機構。
しょ‐たい【所帯/世帯】
《身に帯びているものの意》 1 一家を構えて独立した生計を営むこと。また、そのくらし向き。せたい。「—が苦しい」 2 住居や生計を同じくする人たちの集合体。せたい。「女—」「大—」「—数」 3 ...
しょっ‐か【殖貨】
財貨をふやすこと。貨殖。
しょっ‐か【食貨】
1 飲食物と貨幣。食物と財貨。 2 経済。
ショッピングバッグ‐レディー【shopping-bag lady】
買い物袋に全財産を入れて持ち歩く女性の浮浪者。バッグレディー。
しょとく‐こうか【所得効果】
所得の変化が各財の需要に及ぼす影響。→資産効果
しょとく‐だいたいりつ【所得代替率】
公的年金の給付水準を示す数値。モデル世帯(夫婦二人)の年金月額が現役世代の男性の平均月収の何パーセントになるかで示す。 [補説]モデル世帯は、サラリーマンの夫が平均賃金で40年間働き、妻は40年...
しょぶん‐こうい【処分行為】
財産の現状または性質を変更したり、家の売買などのように財産権の法律上の変動を生じさせたりする行為。→管理行為
しょ‐みん【庶民】
世間一般の人々。特別な地位・財産などのない普通の人々。「—の文化」「—の暮らし」