じゅ‐が【寿賀】
長寿の祝い。賀寿。
そう‐が【奏賀】
元日の朝賀の儀で、諸臣の代表者が賀詞を天皇に奏上すること。また、その代表者。
ちょう‐が【朝賀】
古代、元日に天皇が大極殿(だいごくでん)で群臣の祝賀を受けた大礼。朝拝。みかどおがみ。
つるが【敦賀】
福井県中南部の市。もと酒井氏の城下町。敦賀湾に面して自然の良港をなし、古来、日本海沿岸や大陸交通の要地として繁栄。気比(けひ)神宮や敦賀発電所がある。人口6.8万(2010)。
つるが【鶴賀】
新内節の太夫の家名。また、その流派名。
とうどう‐いが【藤堂伊賀】
伊賀焼の一。寛永(1624〜1644)のころ、藤堂藩2代藩主高次が焼かせた陶器。茶器、特に水指(みずさし)が多い。
にわか【俄】
[形動][文][ナリ] 1 物事が急に起こるさま。突然。「天候が—に変化する」「—には信じがたい噂」 2 名詞の上に付いて、急にその状態になる意を表す。「—雨」「—長者」「—ファン」 3 病気...
ねん‐が【年賀】
1 新年を祝うこと。また、その祝い。「—の客」《季 新年》 2 喜寿(77歳)・米寿(88歳)などの長寿の祝い。賀の祝い。
はい‐が【拝賀】
[名](スル) 1 目上の人にお祝いの言葉を述べること。《季 新年》 2 任官・叙位などのとき、朝廷・神仏などに礼を申し述べること。
はちすか【蜂須賀】
姓氏の一。 [補説]「蜂須賀」姓の人物蜂須賀家政(はちすかいえまさ)蜂須賀小六(はちすかころく)蜂須賀正勝(はちすかまさかつ)