ちょうこがた‐モビリティー【超小型モビリティー】
⇒パーソナルモビリティー
ちょう‐こく【超克】
[名](スル)困難や苦しみにうちかち、それを乗りこえること。「欲望を—する」
ちょう‐こたい【超個体】
多数の個体で構成され、あたかも独立した1個の生物体のように振る舞う生物集団。シロアリ・アリ・ハチ類などの社会性昆虫の集団などを指す。
ちょうこっか‐きぎょう【超国家企業】
国家の枠を越え、世界規模で事業を展開する企業。本社所在国など特定の国家にとらわれず、世界を単一の市場と捉え、利益の最大化を図る。
ちょう‐こっかしゅぎ【超国家主義】
極端な国家主義。第二次大戦前の日本やナチス‐ドイツがその典型的な例。
ちょう‐ごうきん【超合金】
きわめて高い温度のもとでも耐酸化性・耐食性にすぐれ、十分な強度をもつ合金。主にニッケル・コバルトなどを主成分とするものをいう。スーパーアロイ。
ちょう‐さん【超酸】
純粋な硫酸よりも強い酸性の酸。フルオロスルホン酸やトリフルオロメタンスルホン酸などが知られる。超強酸。
ちょう‐しぜん【超自然】
自然界の法則をこえた、理論的に説明のつかない神秘的なもの。「—現象」
ちょうしぜん‐しゅぎ【超自然主義】
《supernaturalism》哲学・宗教学などで、理性では説明のつかない事象の存在を認め、これを超自然的な力や神の啓示・奇跡などによって説明しようとする立場。
ちょう‐しんかいたい【超深海帯】
水深6000メートルより深い海溝部分。