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辞書
あしゆい‐の‐くみ【足結ひの組】
覆いや敷物などが外れないように、机や台の足に結び付ける組みひも。装飾用ともいわれる。「—、花足(けそく)の心ばへなど今めかし」〈源・絵合〉
あ‐ゆい【足結/脚結】
1 動きやすいように、袴(はかま)のひざの下の辺りをくくり結ぶひも。あしゆい。あよい。「若草の—手(た)づくり」〈万・四〇〇八〉 2 江戸時代に富士谷成章(ふじたになりあきら)の用いた文法用語。...
あ‐ゆ・う【足結ふ】
[動ハ四]旅行や労働などの際、行動しやすいように、袴(はかま)の裾をひもでくくり結ぶ。「湯種(ゆだね)まくあらきの小田を求めむと—・ひ出で濡れぬこの川の瀬に」〈万・一一一〇〉
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