そくおん‐き【足温器】
足を温める器具。《季 冬》
そく‐し【足糸】
イガイ・アコヤガイなどの二枚貝が岩などに付着するために出す糸状の分泌物。
そく‐し【足趾】
1 あしあと、足。 2 足の指。
そくしつ‐き【足疾鬼/速疾鬼】
《足が速いところから》羅刹(らせつ)の異称。
そく‐しょ【足蹠】
「そくせき(足蹠)」の慣用読み。
そく‐せき【足跡】
1 あしあと。歩いたあと。「諸国に—を残す」 2 仕事のうえでの成果。業績。「物理学の発展に大きな—を残す」
そく‐せき【足蹠】
足の裏。足底。
そくせき‐きん【足蹠筋】
足の裏の筋肉。足底筋。
そくせき‐ついきゅう【足跡追及】
臭いを手がかりに、追跡・捜索対象者の移動した経路をたどる能力。警察犬に必要な能力の一つ。 [補説]警察犬の訓練では他に、服従(指導手の指示に従って行進・障害物の飛び越し・休止などの動作を行う)・...
そく‐ちょう【足長】
靴のサイズ表示法の一。足のかかとから、もっとも長い足指の先端までの長さ。JIS(日本産業規格)では5ミリ単位で表示される。→足囲