ショート‐ホール【short hole】
ゴルフで、ホールの距離に応じて定められた基準打数が3のホール。→ミドルホール →ロングホール
シリウス【(ラテン)Sirius】
大犬座のα(アルファ)星。光度マイナス1.5等、全天で最も明るい。距離8.6光年。実視連星で、伴星は最初に発見された白色矮星(わいせい)。古代エジプトでナイル川氾濫(はんらん)を前触れした星とし...
し‐りょく【視力】
物を見る目の能力。外界の物体の位置や形状などを認識する目の能力。区別し得る二点間の最小距離を測定し、それを視角で表し、その逆数に比例する数値を視力とする。「—検査」 [補説]視力表を5メートルの...
しりょく‐けんさ【視力検査】
視力表などを用いて、視力を調べること。遠距離視力検査と近距離視力検査、また裸眼視力検査と矯正視力検査に分けられる。
しりょく‐ひょう【視力表】
視力を測定するために用いる表。測定距離を5メートルとし、0.1から2.0までを12段階に分けた視標を順に配列したもの。視標には多くランドルト環が用いられる。試視力表。
シングルモード‐ひかりファイバー【シングルモード光ファイバー】
《single mode optical fiber》光ファイバーのうち、光を通すコアが細いものをさす。高コストだが、伝送損失が小さく、長距離・広帯域の通信に向く。→マルチモード光ファイバー
しんごう‐きょり【信号距離】
《signal distance》⇒ハミング距離
しんどゆうせん‐エーイー【深度優先AE】
カメラの自動露出調整機構(AE)の一。撮影者が意図する被写体の最遠部と至近部の距離を測り、どちらにも合焦するように被写界深度を調整して、絞り値とシャッタースピードを自動的に制御する機能のこと。自...
しん‐ぷく【振幅】
物体が振動しているときの、振動の中心から最大変位までの距離。振動の幅の半分。振り幅(はば)。
シー‐エー‐シー‐シー【CACC】
《cooperative adaptive cruise control》複数の自動車が先行車・後続車間で制御情報をやり取りして加減速を行い、適切な車間距離で走行する機能。トラックの隊列走行など...