シルスタニ‐いせき【シルスタニ遺跡】
《Sillustani》ペルー南部の都市プーノの北約30キロメートル、ウマヨ湖畔にある遺跡。先インカ時代からインカ帝国時代にかけて造られた石積みの円形墳墓が点在する。最も大きなもので高さ12メー...
しろ‐あと【城跡/城址】
城のあった跡。城址(じょうし)。
しん‐せき【真跡/真蹟】
その人が実際に書いたと認められる筆跡。真筆。「芭蕉の—」
じ‐せき【事跡/事蹟】
物事が行われたあと。事件のあと。事実の痕跡(こんせき)。
じっ‐せき【実跡/実蹟】
物事が行われた確かな形跡。実際の跡形。
じゅうさん‐もんぜき【十三門跡】
13の主要な門跡寺院。天台宗の輪王寺・妙法院・聖護(しょうご)院・照高院・青蓮(しょうれん)院・梶井宮(かじいのみや)(三千院)・曼殊(まんじゅ)院・毘沙門(びしゃもん)堂・円満院、真言宗の仁和...
じゅん‐もんぜき【准門跡】
門跡に準ずる寺格の寺院。本願寺・仏光寺・専修寺など。脇門跡。
じょう‐せき【城跡/城蹟】
しろあと。城址(じょうし)。
じょう‐せき【定石/定跡】
1 (定石)囲碁で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった石の打ち方。 2 (定跡)将棋で、昔から研究されてきて最善とされる、きまった指し方。 3 物事をするときの、最上とされる方法・手順。...
じん‐せき【人跡/人迹】
人の足跡。人の通った跡。「—まれな深山」