こい‐じ【恋路】
恋心を通わすことを道にたとえていう語。恋の道。「人の—のじゃまをする」
こい‐の‐やまじ【恋の山路】
「恋の山」に同じ。「—にまよふころかな」〈浜松・一〉
こうきかく‐かんせんどうろ【高規格幹線道路】
高規格道路の一種で、全国的な自動車高速交通網を形成する自動車専用道路のこと。高速自動車国道、本州四国連絡道路、一般国道の自動車専用道路などからなる。
こうきかく‐どうろ【高規格道路】
高規格幹線道路と地域高規格道路の総称。
こうくう‐ろ【航空路】
航空機の航行に適するよう、地上の無線援助施設を結んだ、一定の幅をもつ空中の航路。エアウエー。
こうじ【小路】
《「こみち」の音変化》幅の狭い道。町なかの狭い通り。⇔大路(おおじ)。
向上(こうじょう)の一路(いちろ)
禅宗で説く、言語・思考の及ばない最上の境地。
こうそく‐どうろ【高速道路】
自動車が高速度で走るための専用道路。ハイウエー。高速。
こうつう‐ろ【交通路】
交通のための道。道路・水路・航空路・通信施設などにもいう。
こうでんし‐しゅうせきかいろ【光電子集積回路】
光信号を処理する素子と半導体素子を一体化した集積回路。光通信などに用いられる。光集積回路とほぼ同義だが、光電子集積回路は光信号を電気信号に変換して処理を行うという点で区別される。光電子IC。OE...