じゅきょう‐じ【寿経寺】
⇒伝通院
じりつしえん‐いりょうせいど【自立支援医療制度】
精神疾患や特定の身体障害などで通院による治療を続ける場合に、医療費の自己負担を軽減する制度。
せいかつろせん‐バス【生活路線バス】
買い物や通学・通勤、通院など、地域住民の日常生活ために運行される路線バス。
せっきょく‐そんがい【積極損害】
事故などによって被害者が出費を余儀なくされる損害。治療費・入院費・葬儀費用・介護費用・通院交通費など、また、将来確実に発生する出費がこれにあたる。→消極損害
つういん‐とくやく【通院特約】
生命保険における特約の一。病気やけがで入院し、退院後もその病気やけがの治療のために通院をした場合に給付金が支払われる。通常は、入院をしない通院では保障されない。
デイケア‐センター【day-care center】
精神障害者の社会復帰を進めるための病院に設けられた施設。通院して日中に治療や作業療法を行い、復帰の準備をする。
でんずう‐いん【伝通院】
東京都文京区小石川にある浄土宗の寺。無量山寿経寺と称し、伝通院はその院号。開創は応永22年(1415)、開山は聖冏(しょうげい)。慶長7年(1602)徳川家康の生母お大の方の埋葬を機に、その法名...
でんづう‐いん【伝通院】
⇒でんずういん(伝通院)
はしご‐じゅしん【梯子受診】
一つの病気を治療するために、複数の医療機関を次々に受診すること。紹介状による転院やセカンドオピニオンとは異なり、患者が独断で通院をやめて別の医療機関に行くことを指す。 [補説]検査や投薬が重複す...
ファミリー‐しょうがいとくやく【ファミリー傷害特約】
自動車保険における特約の一。記名被保険者やその家族が自動車事故以外のけがをして入院・通院をした場合、保険金が支払われる。