きょうゆうかち‐そうぞう【共有価値創造】
⇒シー‐エス‐ブイ(CSV)
きりづま‐づくり【切妻造(り)】
切妻屋根をもつ建物の様式。甍(いらか)造り。
きりは‐づくり【切(り)刃造(り)】
日本刀の造り込みの一。鎬(しのぎ)と峰との間が広く、刃方の肉の勾配(こうばい)が急なもの。
ぎおん‐づくり【祇園造(り)】
京都の八坂神社本殿にみられる建築様式。入母屋(いりもや)造りの母屋の前方に向拝(こうはい)を設け、さらに側面および背面の三方に庇(ひさし)部分を設けたもの。
ぎ‐ぞう【偽造】
[名](スル)にせものをつくること。贋造(がんぞう)。「旅券を—する」「—紙幣」
くうきまく‐こうぞう【空気膜構造】
空気圧で膜または袋を膨らませて形を保つ建築構造。エアドームのように下から加圧して膨らませた構造や、加圧した空気の入った袋をつなぎ合わせた構造などがある。ニューマチック構造。
くに‐つ‐こ【国造】
⇒くにのみやつこ(国造)
くに‐の‐みやつこ【国造】
《国の御奴(みやつこ)の意》大化の改新以前における世襲制の地方官。地方の豪族で、朝廷から任命されてその地方を統治した。大化の改新以後は廃止されたが、多くは郡司となってその国の神事もつかさどった。...
こく‐ぞう【国造】
⇒くにのみやつこ(国造)
けいりょうてっこつ‐こうぞう【軽量鉄骨構造】
建築で、軽量形鋼を用いた鉄骨構造。住宅などに用いる。