ジェービー‐ほんしこうそく【JB本四高速】
《JBはJapan Bridgeの略》「本州四国連絡高速道路株式会社」の愛称。
ジェー‐ユー‐エス‐ビー【JUSB】
《Japanese University Sports Board》日本ユニバーシアード委員会。大学スポーツ団体の連絡機関。昭和32年(1957)全日本大学スポーツ委員会として発足、後に現在の名...
じかんれんらく‐かいぎ【次官連絡会議】
各府省の事務次官が出席し、毎週金曜日の閣議後に開催される会議。内閣官房長官が主宰。閣議で決定した政策の基本的な方針に沿って各府省庁が連携して施策を進めていくために情報を共有し、重要課題の具体策を...
じしん‐よち【地震予知】
地震の発生前に、その時期・場所・規模を予測すること。日本では、国土地理院に置かれた地震予知連絡会や気象庁の地震防災対策強化地域判定会が中心となり、土地の変形・傾斜・ひずみ、前震を含む異常地震活動...
じち‐しょう【自治省】
地方自治、公職選挙、国と地方または地方団体間の連絡・調整に関する行政事務を担当した国の行政機関。旧内務省の後身で、昭和35年(1960)自治庁より昇格して発足、平成13年(2001)総務省に統合...
じむ‐じかん【事務次官】
各省および国務大臣を長とする庁に置かれ、大臣を助け、省務または庁務を整理し、各部局および機関の事務を監督する一般職国家公務員の最高位の職。→政務次官 →次官連絡会議
じむじかん‐かいぎ【事務次官会議】
閣議の前日に各府省の事務次官等を首相官邸に集めて開催されていた会議。閣議に諮る法案や人事などを事前に確認・調整する役割があったが、会議自体に法的な根拠がなく、官僚による政治支配の一因とも指摘され...
じゅん‐じつ【旬日】
10日間。10日くらいの日数。「—を経ずして連絡が入る」
じょう‐ざい【常在】
[名](スル)いつもそこに存在すること。「連絡員を—させる」
じょうじかんそく‐かざん【常時観測火山】
日本にある111の活火山のうち、「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」として火山噴火予知連絡会が選定した50火山。噴火の前兆を捉えて警報等を発表するため、気象庁が、地震計・傾斜計...