ほう‐れん‐そう【報連相】
企業活動を効率よく進めるための必須事項とされる、上司、同僚への、報告、連絡、相談の三つをまとめた語。
ほど【程】
1 物事・動作・状態の程度や段階。「年の—は二十(はたち)前後」「実力の—はわからない」「身の—をわきまえる」 2 許される範囲内の程度。ちょうどよい程度。「ふざけるにも—がある」「何事も—を過...
ほんし‐かきょう【本四架橋】
⇒本州四国連絡橋
ほんし‐こうそく【本四高速】
「本州四国連絡高速道路株式会社」の略称。
ほんしゅうしこく‐れんらくきょう【本州四国連絡橋】
瀬戸内海を横切って本州と四国とを結ぶ橋および道路の総称。日本高速道路保有・債務返済機構が保有し、本州四国連絡高速道路株式会社が管理運営する。東から順に神戸・鳴門間(神戸淡路鳴門自動車道)、児島・...
ほんしゅうしこくれんらくきょう‐こうだん【本州四国連絡橋公団】
本州四国連絡橋公団法に基づいて、本州と四国の連絡橋に関連する道路・鉄道および関連施設の建設・管理を統括した特殊法人。昭和45年(1970)に設立され、それまで日本道路公団・日本鉄道建設公団が行っ...
ほんしゅうしこくれんらくこうそくどうろ‐かぶしきがいしゃ【本州四国連絡高速道路株式会社】
《Honshu-Shikoku Bridge Expressway Company Limited》道路関係四公団の民営化に伴って成立した高速道路株式会社法及び日本道路公団等民営化関係法施行法に...
ほんし‐れんらくきょう【本四連絡橋】
⇒本州四国連絡橋
ホーム‐セキュリティー
《(和)home+security》住宅の防犯・安全をはかるため、センサーがガス漏れ、火災、かぎのかけ忘れ、侵入などを関知し、警備会社など緊急連絡先へ自動的に通報するシステム。
ぼうさい‐こうどう【防災行動】
災害の発生が予測される場合や災害発生時に、被害を最小限にとどめるために、個人や組織がとる行動。あるいは、災害の発生に備えて、避難場所や連絡方法を確認しておくこと。