ゆう‐がく【遊学】
[名](スル)故郷を離れ、よその土地や国へ行って勉学すること。「英国に—する」
ゆう‐がく【遊楽】
1 音楽を奏して遊び興じること。 2 猿楽の能のこと。世阿弥が用いた語。
ゆうきこうえんふぞく‐どうぶつえん【遊亀公園附属動物園】
山梨県甲府市にある動物園。大正8年(1919)開園。甲府市遊亀公園附属動物園。
ゆう‐きゅう【遊休】
活用されないで放置してあること。「—地」
ゆうきゅう‐しせつ【遊休施設】
使用されていない施設。
ゆうきゅう‐しほん【遊休資本】
投資先・貸付先がなくて活用されていない資本。遊資。
ゆうきゅう‐のうち【遊休農地】
⇒耕作放棄地
ゆう‐きょう【遊侠/游侠】
仁義を重んじ、強きをくじき、弱きを助けること。男だて。また、その気風の人。侠客。「—の徒」
ゆう‐きょう【遊興】
[名](スル)遊び興じること。特に、酒色に興じること。「花街ではでに—する」
ゆう‐きん【遊金】
活用しないでしまい込んでおく金。あそびがね。