いちじうんどうニューロン【一次運動ニューロン】
⇒上位運動ニューロン
いちじよぼう‐じぎょう【一次予防事業】
65歳以上の人全員を対象に、運動機能・口腔機能の維持向上や栄養改善、認知症予防などのプログラムを実施する事業。→介護予防事業 →二次予防事業
いちぞく‐ろうどう【一族郎党/一族郎等】
《「いちぞくろうとう」とも》 1 一家一族。家族。 2 同族と家来。 3 一族とその関係者。「選挙運動に—を総動員する」
いち‐てんもんがく【位置天文学】
天体の位置・大きさ・運動などを研究する天文学の一部門。
いちフィート‐うんどう【一フィート運動】
米国公文書館などが所有する沖縄戦の記録フィルムを買い取る市民運動。テンフィート運動にならい、1人1フィート分として100円の寄付を呼びかけ、フィルムを収集した。昭和58年(1983)開始、平成2...
いっそん‐いっぴん【一村一品】
昭和54年(1979)平松守彦大分県知事が提唱した地域活性化運動。県内全市町村がそれぞれ一つの特産品を開発し、全国に販路を拡大しようという方策。カボス・関(せき)アジ・関(せき)サバなどの名産品...
いっ‐ちゃく【一着】
[名](スル) 1 最初に到着すること。競走などで、一番になること。 2 仕事などで、最初に着手すること。「我党の社会的運動の—として」〈魯庵・社会百面相〉 3 衣類のひとかさね。洋服のひとそろ...
いっぱん‐そうたいせいりろん【一般相対性理論】
相対性原理を、加速度の座標系ももつ一般の運動にまで拡張した理論。一般相対論。→相対性理論
イップス【yips】
緊張や不安などによって、それまでスムーズにできていた動作が思い通りにできなくなる運動障害。スポーツや楽器の演奏など、腕・手首・指先を精密に使う場面で起こることが多い。
いつかいち‐けんぽうそうあん【五日市憲法草案】
自由民権運動家の千葉卓三郎らが明治14年(1881)ごろに起草した私擬憲法の草案。昭和43年(1968)東京都西多摩郡五日市町(現あきる野市)の深沢家土蔵から発見された。204条からなり、そのう...