シャンキング【shanking】
[名](スル)スポーツの準備運動の一つ。ごく軽くひざを上げるか、上げない程度に走ること。ジョギングよりもさらにゆるく走る。
しゅう【醜】
[名・形動] 1 みにくいこと。また、そのさま。「日本服には美な運動も見えるけれど—な運動も見える」〈子規・墨汁一滴〉 2 はじ。「—を天下にさらす」
しゅうかい‐じょうれい【集会条例】
明治13年(1880)政府が自由民権運動を弾圧するために制定した法令。集会・結社を厳しく規制したもので、のち、「集会及政社法」、さらに「治安警察法」に引き継がれた。
しゅう‐き【秋季】
秋の季節。「—大運動会」
しゅうき‐うんどう【周期運動】
一定の時間ごとに同一の状態を繰り返す運動。単振動・円運動など。
しゅうきょう‐かいかく【宗教改革】
1 教団や信仰共同体の教義・組織を改革したり、その本源に復帰することによって再形成を図ろうとしたりすること。 2 16世紀のヨーロッパで展開された一連のキリスト教改革運動。1517年、ルターが「...
しゅうきょく‐せい【周極星】
日周運動によって地平線下に沈むことのない恒星。
しゅうしょく‐かつどう【就職活動】
大学新卒者を主とする求職活動。希望する企業・職種を選び、説明会に出て、会社訪問、履歴書などを提出し、筆記・面接試験を受け、内定を得るという一連の活動のこと。就職運動。就活。
しゅうせい‐ボルグスケール【修正ボルグスケール】
《modified Borg scale》運動の際の疲労度を表す主観的運動強度(RPE)の尺度の一つ。スウェーデンの心理学者G=ボルグが考案したボルグスケールを修正して簡素化し、安静状態に相当す...
しゅうたん‐そくど【終端速度】
加速度運動をしていた物体が摩擦抵抗などを受けて、最終的に一定の大きさになったときの速度。重力を受けて大気中を落下する雨滴の速度などをさす。終速度。