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辞書
どうちゅう‐はばき【道中脛巾】
旅をするときに用いる脚絆(きゃはん)。
どうちゅう‐ばおり【道中羽織】
江戸時代、武士が旅をするときに着用した羽織。
どうちゅう‐ぶぎょう【道中奉行】
江戸幕府の職名。老中の支配下にあって、五街道宿場の伝馬(てんま)・宿屋・飛脚の取り締まり、道路の管理、訴訟などをつかさどった。大目付・勘定奉行の兼職。
みち‐なか【道中】
1 目的地へ行く経路の中途。途中。「—で引き返す」 2 道路のまん中。路上。
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