かん‐どう【官道】
国費で設備・監理する道路。
かん‐ぼつ【陥没】
[名](スル)落ち込むこと。沈みくぼむこと。「道路が—する」「頭蓋骨—骨折」
かんもん‐きょう【関門橋】
関門海峡の早鞆瀬戸に架けられたつり橋。自動車専用の道路橋。つり橋部の長さ1068メートル。昭和48年(1973)完成。
カーブ‐ミラー
《(和)curve+mirror》曲がり角などに設置し、道路を見通せるようにする凸面鏡。
がいえんにし‐どおり【外苑西通り】
東京都新宿区富久町から港区白金台までの道路の呼び名。明治神宮外苑の西側を通る。沿線に青山霊園や国立競技場、新宿御苑などもある。
がいえんひがし‐どおり【外苑東通り】
東京都港区麻布台から新宿区早稲田鶴巻町までの道路の呼び名。明治神宮外苑の東側を通る。沿線に赤坂御用地などもある。
がいかん‐どう【外環道】
東京外郭環状道路の略称。
がい‐く【街区】
市街地で、道路に囲まれた一区画。街郭。ブロック。
がい‐せん【街宣】
《「街頭宣伝」の略》道路や広場など、町なかで行う宣伝活動。
がい‐とう【街頭】
市街地の道路や広場。町なか。