こっかばいしょう‐ほう【国家賠償法】
国や公共団体の賠償責任について規定した法律。昭和22年(1947)制定。国や公共団体などの公権力を行使する公務員が職務を行う際に故意または過失により違法に他人に損害を与えたときや、道路・河川など...
こととい‐どおり【言問通り】
東京都文京区弥生から台東区浅草までの道路の呼び名。沿線に東京大学本郷キャンパス・浅草寺などがある。
こ‐どう【古道】
1 古い道路。旧道。 2 古代の、あるいは古来の道義・学問・文化。
こどう‐きょう【跨道橋】
道路の上をまたぐように架ける橋。
コナクリ【Conakry】
ギニア共和国の首都。大西洋岸カムール半島先端のトンボ島にある港湾都市で、本土とは埋め立て道路で連絡。付近から鉄鉱・ボーキサイトを産する。人口、行政区193万(2009)。
このはな‐どおり【此花通り】
大阪市此花区内を東西に走る道路の呼び名。南側を正蓮寺川が平行して流れる。
コフォリドゥア【Koforidua】
ガーナ南東部の都市。イースタン州の州都。首都アクラの北約110キロメートル、クマシまでの鉄道路上に位置する交通の要地。同国におけるカカオ栽培の初期の中心地だったが、現在は商業が盛ん。
こまざわ‐どおり【駒沢通り】
東京都渋谷区広尾から世田谷区玉川までの道路の呼び名。沿線に祐天寺・駒沢オリンピック公園などがある。
コミュニティー‐どうろ【コミュニティー道路】
地区住民が安全・快適に利用するために、一定区域を車の通り抜け禁止にするなどの工夫をした道路。
こ・む【込む/混む/籠む】
[動マ五(四)] 1 一つ所に多くの人や物が集まっていっぱいになる。混雑する。また、物事が一度に重なる。「銭湯が—・んでいる」「道路が車で—・む」「日程が—・んでいる」「負けが—・む」 2 (...