どうろ‐りていひょう【道路里程標】
道路元標からの距離を示す標識。
どくりつぎょうせいほうじんにほんこうそくどうろほゆうさいむへんさいきこう‐ほう【独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構法】
日本道路公団など道路関係4公団の民営化に伴って設立された、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構の目的・業務の範囲等について定めた法律。道路関係四公団民営化関係4法の一つ。平成16年(200...
どけん‐こっか【土建国家】
公共事業の名の下に、膨大な公費を電源開発、河川工事、高速道路、高速鉄道、競技場、県民ホールなどの土木建設工事に投入する国。 [補説]高度成長期の日本を揶揄(やゆ)して、または自嘲していうことが多...
ど‐て【土手】
1 風水害を防ぐために、川岸に土を積み上げて築いた堤。 2 平地より一段と高く築いた、道路・軌道用の堤。 3 城郭の土塀。土居(どい)。築地(ついじ)。 4 カツオ・マグロなどの背側の身。 ...
どてまち‐どおり【土手町通り】
京都市街地を南北に走る道路の呼び名。河原町通り東側の小路。北の丸太町通りから南の夷川(えびすがわ)通り、中断して上ノ口通りから七条通りに至る。全長約700メートル。
ど‐ぼく【土木】
1 土と木。 2 土石・木材・鉄材などを使って、道路・鉄道・河川・橋梁(きょうりょう)・港湾などを造る建設工事。土木工事。また、それら建築物を造る産業。 3 《「土木工学」の略》土木2に関する理...
どぼく‐こうじ【土木工事】
道路・鉄道・河川・橋梁(きょうりょう)・港湾などの、土石・木材・鉄材などを使ってする建設工事。
ドライビング‐シミュレーター【driving simulator】
模擬運転台の前方にディスプレーを置いて刻々と変化する道路状況を映し出す装置。音や振動、車の傾きなどが加わるものもある。教習所での教習用、メーカーなどでの研究用に用いられる。
ドライブ‐イン【drive-in】
1 自動車に乗ったまま買物・食事などができる施設。 2 自動車旅行者を対象として駐車場を広くとった道路沿いの商店や食堂。
ドライブウエー【driveway】
自動車道路。特に観光などのドライブに適した道路。