しゃしん‐じょうどう【捨身成道】
身命をなげうって成仏(じょうぶつ)・得道(とくどう)すること。
しゃ‐どう【車道】
道路で、車両が通行するように定められた部分。→歩道 →人道
しゅうかい‐きどう【周回軌道】
恒星・惑星・衛星などの天体を中心として、その周囲を公転する天体や人工衛星などの物体の軌道。
しゅうごう‐しんとう【習合神道】
神道に儒教・仏教などの教義を習合してできた神道。
しゅう‐どう【修道】
1 道義をおさめること。 2 宗教・学問・芸道などを学び、身につけること。
しゅうは‐しんとう【宗派神道】
⇒教派神道
しゅげん‐どう【修験道】
日本古来の山岳信仰と、仏教の密教、道教などが結びついて平安末期に成立した宗教。役(えん)の行者(ぎょうじゃ)を初祖とする。霊験を得るための山中の修行と加持・祈祷(きとう)・呪術儀礼を主とする。室...
しゅっせ‐かいどう【出世街道】
高い地位や役職に向けて順調に進むこと。今後の出世が確かな状況にあること。「—を歩む」「—から外れる」
しゅ‐どう【修道】
1 仏道を修行すること。 2 仏語。三道の第2の位。見道で悟った真理を、具体的な事象の上で反復して観察する段階。
しゅう‐どう【衆道】
⇒しゅどう(衆道)