じょう‐どう【杖道】
⇒杖術(じょうじゅつ)
じょうばん‐じどうしゃどう【常磐自動車道】
自動車専用高速道路の一。東京から柏・土浦・水戸・いわき・相馬の各市を経て仙台市に至る路線。
じょうばん‐どう【常磐道】
常磐自動車道の略称。
ジョホール‐すいどう【ジョホール水道】
《Strait of Johore》マレー半島南端とシンガポール島を隔てる狭い水道。長さ約57キロメートル、最狭部の幅1100メートル。マレーシアの都市ジョホールバルとシンガポールの間は、ジョホ...
じんしゃ‐てつどう【人車鉄道】
軌道を設け、人力で押して走らせ、人や貨物を輸送した鉄道。日本では明治末期から大正時代に使われた。
じんじゃ‐しんとう【神社神道】
その土地の神社を中心に、祭りその他の行事を通して氏子との地縁的な結びつきを基礎とする神道。→教派神道 →神道
じん‐どう【人道】
1 人として守り行うべき道。「—にもとる行為」「—上の問題」 2 人が通るよう定められた道。歩道。
じん‐どう【仁道】
人として守るべき道。仁の道。
しでます‐しんとう【垂加神道】
⇒すいかしんとう(垂加神道)
すいか‐しんとう【垂加神道】
江戸初期に、山崎闇斎が提唱した神道説。儒教、特に朱子学や吉田神道・伊勢神道などを集大成した独自の思想。天照大神(あまてらすおおみかみ)と猿田彦神を最も崇拝し、「日本書紀」を重視するとともに、儒教...