ちょうだえん‐きどう【長楕円軌道】
天体や人工天体がとる軌道のうち、離心率が1に近い細長い楕円軌道の総称。地球を周回する場合、遠地点付近で動きが遅くなり、通信や観測に適した天頂付近に長時間とどまって見えるという特徴がある。モルニア...
ちょう‐どう【町道】
公道の一。町の経費でつくり、町で管理している道路。
ちょう‐どう【蝶道】
アゲハチョウなどがもつ、飛翔の際のある決まった道筋。
ちょう‐どう【鳥道】
鳥しか通わないような険しい山道。鳥路。鳥径。
ちょく‐どう【直道】
1 まっすぐに通じる道路。 2 人としてふみ行うべき正しい道。
ちょっかつ‐こくどう【直轄国道】
国が管理する一般国道。主要な都市や港湾・空港などの拠点を結び、広域的な道路網を形成する。区間は政令で指定されている。→補助国道
ぜんら‐なんどう【全羅南道】
⇒チョルラナムド(全羅南道)
チョルラ‐ナムド【全羅南道】
朝鮮半島南西端に位置する大韓民国の道(どう)。済州海峡に面し、道庁所在地は光州(クワンジュ)広域市。ぜんらなんどう。
ぜんら‐ほくどう【全羅北道】
⇒チョルラブクド
チョルラ‐ブクド【全羅北道】
朝鮮半島南西部に位置する大韓民国の道(どう)。黄海に面し、道庁所在地は全州(チョンジュ)。ぜんらほくどう。