だんかい‐ろしゅつ【段階露出】
カメラで、適正な露出の決定が難しい場合に、露出を少しずつ変えて複数枚の撮影をすること。→オートブラケティング
ちか‐こうじ【地価公示】
昭和44年(1969)施行の地価公示法に基づいて、適正な地価形成のために、全国の標準地の価格を国土交通省が毎年公示するもの。また、その制度。売買実例価額や不動産鑑定士等による鑑定評価価額などを基...
ちょうじゅうほごかんりほう‐しこうきそく【鳥獣保護管理法施行規則】
《「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行規則」の略称》鳥獣保護法の規定を施行するために必要な事項や同法の委任に基づく事項を定めた、環境省令。平成14年(2002)、「鳥獣保護及狩...
ちょうじゅうほご‐ほう【鳥獣保護法】
《「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」の略称》日本国内に生息する野生の哺乳類・鳥類について、捕獲・飼養の規制、生息環境の保護、個体数の調整、狩猟に関する制度などを定めた法律。鳥獣...
つきそい‐にん【付添人】
1 人に付き添っていろいろな世話をする人。 2 家庭裁判所で審判を受ける少年の権利を擁護・代弁し、少年審判の手続きや処遇の決定が適正に行われるよう裁判所に協力する人。弁護士以外の人がなる場合は家...
テイラー‐ルール【Taylor rule】
中央銀行が設定する政策金利の適正値を算出する関係式。1990年代初頭に米国の経済学者ジョン=テイラーが提唱。→反応関数1 [補説]「政策金利は、現実のインフレ率と目標値の差、および、現実のGDP...
てき【適】
[音]テキ(漢) [訓]かなう たまたま [学習漢字]5年 1 ある所をめざして行く。頼って行く。「適帰・適従」 2 ぴったり当てはまる。かなう。「適応・適宜・適正・適性・適切・適度・適当・適用...
てきか‐ほう【適化法】
「補助金適正化法」の略。
てきせい‐ろこう【適正露光】
⇒適正露出
てきせい‐ろしゅつ【適正露出】
カメラのフィルムやイメージセンサーに対して、適切な光量を与えること。適正露光。