しゅういん‐せん【衆院選】
「衆議院議員総選挙」の略。→総選挙
しん‐せん【新選/新撰】
[名](スル)新たに選ぶこと。特に、新たに編纂(へんさん)すること。また、その書物。
じ‐せん【自選】
[名](スル) 1 自分の作品の中から自分で選び出すこと。「著作集に収める論文を—する」 2 選挙のときに、自分で自分を選ぶこと。「—投票」
じん‐せん【人選】
[名](スル)多くの中から、ある仕事をするのに適した人を選ぶこと。「候補者を—する」
すい‐せん【推選】
[名](スル)選んで、ある地位につけること。「人々に—せられて…社長を勤めて」〈逍遥・当世書生気質〉
じょう‐せん【成選】
⇒せいせん(成選)
せい‐せん【成選】
平安時代、官吏が位階を上げるために候補として選考されること。じょうせん。
せい‐せん【精選】
[名](スル)多くの中から良いものをよりすぐること。えりぬき。「—した原料」
せん【選】
多くのものの中から、すぐれたものや条件に合うものなどを選ぶこと。「短歌の—にあたる」「—にもれる」
せん【選】
[音]セン(呉)(漢) [訓]えらぶ える よる [学習漢字]4年 1 より分けてえらぶ。えらぶこと。「選挙・選曲・選鉱・選手・選択・選定・選別/改選・官選・人選・精選・特選・入選・予選・落選」...