ふじょう‐せっぽう【不浄説法】
仏の教えにはずれた邪法を説いたり、名利のために説法をしたりすること。
ふなど‐の‐かみ【岐神】
道の分岐点などに祭られる神。邪霊の侵入を防ぎ、旅人を守護すると信じられた。道祖神。塞(さえ)の神。久那斗(くなど)の神。巷(ちまた)の神。
ぶた‐インフルエンザ【豚インフルエンザ】
A型インフルエンザウイルスに起因するブタの呼吸器感染症。人にも感染するが、多くの場合は局所的な流行にとどまり致死率は低い。1918年〜1919年にかけて世界的に流行したスペイン風邪の原因となった...
ぶり‐かえし【ぶり返し】
ぶり返すこと。特に、病気が再び悪くなること。「風邪の—」
ベビー‐ドール【baby doll】
1 無邪気でかわいらしい女性。 2 フリルなどのついた腰までの丈のネグリジェ。
ペダル‐プッシャー【pedal pushers】
やや短めで細身のシルエットのスラックスのこと。元来、自転車に乗るときペダルを踏むのに裾(すそ)が邪魔にならないように考案されたもの。
ほ【火】
火(ひ)。多く他の語に付いて複合語をつくる。「—かげ」「—なか」「—や」「伊邪那美(いざなみ)の神は—の神を産みしに因りて」〈古事記・上〉
ほう‐し【蓬矢】
蓬(よもぎ)で作った矢。邪気を除くまじないとして用いる。
ぼう‐がい【妨害/妨碍/妨礙】
[名](スル)邪魔をすること。「議事の進行を—する」「営業—」
ま【魔】
[常用漢字] [音]マ(呉) 1 人をまどわし、災いをもたらすもの。化け物。「魔手/色魔・睡魔・白魔・病魔・夢魔・妖魔(ようま)」 2 人を物事に熱中させるもの。「詩魔」 3 不思議な術。「魔法...