しょう‐ぼう【小房】
小さい部屋。小部屋。
しょう‐めい【照明】
[名](スル) 1 光で照らして明るくすること。特に、電灯などの人工的な光で明るくすること。また、その光。「部屋の—が暗い」「探照灯で—する」「—器具」 2 舞台や撮影の効果を高めるために光を当...
しょ‐おく【書屋】
1 多くの書物を置いて、読書や勉学に用いる家や部屋。書斎。 2 書店。 3 文人や蔵書家が自分の家の雅号に用いる語。正岡子規の「獺祭(だっさい)書屋」など。
しょくいん‐しつ【職員室】
学校で、教師が授業以外の校務にたずさわる部屋。
しょく‐どう【食堂】
1 食事をするように設備された部屋。ダイニングルーム。 2 いろいろな料理を出して客に食事をさせる店。手軽に食事のできる店をいうことが多い。「大衆—」
しょ‐こ【書庫】
書物を収めておく部屋・建物。
しょ‐さい【書斎】
個人の家で、読書や書き物をするための部屋。書室。
しょせい‐べや【書生部屋】
「書生2」のために充てられた部屋。多く玄関のわきに設けられた。
しょち‐しつ【処置室】
病院で、診察室とは別に、身体計測、超音波などによる各種の検査や、採血・点滴など、治療上の処置をする部屋。
しょ‐どう【書堂】
読書のための部屋。書斎。「—に帷(い)を下し、終日書を読み」〈織田訳・花柳春話〉