肌(はだ)を重(かさ)・ねる
「体を重ねる」に同じ。
ハノイ‐の‐とう【ハノイの塔】
中央に穴の空いた複数の円盤が、3本の杭に積み重ねられたパズル。円盤は3枚から10枚ほどで、それぞれ直径が異なり、最初は杭のうち1本に大きい円盤を下にして積み重ねられている。これを他の2本に1枚ず...
はん【版】
[名] 1 印刷で、インキを紙面に移す仲立ちとなるもの。印刷版や版木(はんぎ)。版式により、凸版・凹版・平版、また木版・活版などがある。 2 印刷版や版木を用いて印刷すること。また、出版するこ...
ばい【倍】
[音]バイ(呉) [学習漢字]3年 1 同じ数量を重ねること。「倍加・倍増・倍率/数倍・層倍」 2 ます。ふやす。「倍旧」 [名のり]ます・やす [難読]安倍川(あべかわ)・五倍子(ふし)・倍良...
場所(ばしょ)を踏(ふ)・む
経験を重ねる。場数を踏む。
馬齢(ばれい)を重(かさ)・ねる
これといったこともせずに、いたずらに年を重ねる。年を取ることを謙遜(けんそん)していう語。「むなしく—・ねる」
パターン‐オン‐パターン【pattern on pattern】
柄に柄を重ねる、という意味で、同柄、または異なった柄の服種を組み合わせて着こなすこと。また、プリント柄などの場合では、チェック柄や水玉柄に花柄などを飛ばしたものをいう。
ひ‐かず【日数】
日の数。にっすう。「—を重ねる」
ひかり‐の‐さんげんしょく【光の三原色】
三原色の一。加法混色に用いられる赤(レッド)・緑(グリーン)・青(ブルー)の三つの色の光。割合を変えて混合することにより、さまざまな色を表すことができる。色を重ねるほど明るくなり、すべてを同じ割...
ひき‐かさ・ぬ【引き重ぬ/引き襲ぬ】
[動ナ下二]その上に重ねる。重ねて着る。「袿(うちぎ)ども五つ—・ねて」〈宇津保・楼上下〉