おも‐さ【重さ】
1 重いこと。また、その度合い。「—を量る」 2 地球上の物体に作用する重力の大きさ。その物体の質量と重力加速度との積に等しい。地球上の場所により重力加速度の値が異なるので、同一物体の重さも異な...
おもてなし【OMOTENASHI】
《Outstanding Moon exploration Technologies demonstrated by Nano Semi-Hard Impactor》JAXA(宇宙航空研究開発機...
オーバー【over】
[名](スル) 1 ㋐数量などが限度を超えること。超過。「重量制限を—する」「予算—」 ㋑物の上を越したり、覆ったりすること。「外野のフェンスを—する」「—セーター」 2 《「オーバーコート」...
オーバーウエート【overweight】
ボクシングなど重量制のスポーツで、選手の体重が規定重量を超過すること。
かい‐すい【海水】
海の水。ナトリウム塩・カルシウム塩を主成分とする多くの無機塩類を重量比で約3.5パーセント含み、含有成分の濃度は海域により異なるが、組成は一定している。
かじゅう‐けんさき【荷重検査器】
貨物を積んだまま貨車や自動車を載せて、その積荷の重量をはかる器械。
か‐せきさい【過積載】
トラックなどの貨物車両が、法律で制限される重量を超えた荷物を積んで走行すること。過載。
かた‐に【片荷】
1 てんびん棒で前後に荷物を担ぐときの、片方の荷。 2 トラックの荷台やコンテナなどの積み荷の重量が、前後または左右に偏っている状態。 3 物流において、往路または復路のどちらか一方にしか荷物を...
かめんのめがみ【仮面の女神】
長野県茅野市の中ッ原遺跡から出土した中空土偶の愛称。縄文時代後期前半につくられたもの。全長34センチ、重量2.7キロと大形で、逆三角形の平らな顔が特徴的。平成26年(2014)、国宝に指定された...
かん‐かん【看貫】
1 品物の目方を量ること。明治の初め、生糸の取引の際に、生糸の重量を改めたことからいう。 2 「看貫秤(かんかんばかり)」の略。