しま‐はぶたえ【縞羽二重】
太糸や太い縒り糸で、縦縞・横縞または縦横縞を織り出した羽二重。
しゅうはすう‐ぶんかつたじゅう【周波数分割多重】
⇒エフ‐ディー‐エム(FDM)
しゅく‐じゅう【縮重】
⇒縮退2
しょうげき‐かじゅう【衝撃荷重】
短時間に急激に加えられる荷重。
しり‐おも【尻重】
[名・形動]めんどうがって、容易に動こうとしないこと。また、そのさま。「—な人」
しろ‐はぶたえ【白羽二重】
羽二重で地の白いもの。
しん‐じゅう【深重】
[名・形動]《古くは「じんじゅう」》「しんちょう(深重)1」に同じ。「その—な罪の子をゆるしてくださる仏様」〈倉田・出家とその弟子〉
しん‐ちょう【慎重】
[名・形動]注意深くて、軽々しく行動しないこと。また、そのさま。「—を期する」「万事に—な人」「—に検討を重ねる」⇔軽率。 [派生]しんちょうさ[名]
しん‐ちょう【深重】
[名・形動]《「じんちょう」とも》 1 いくえにも重なること。著しく大きいこと。また、そのさま。しんじゅう。「—な罪を負う」 2 深みがあって重々しいさま。「其書の意味—、論説高尚にして」〈織田...
じかんじくあっしゅく‐たじゅう【時間軸圧縮多重】
⇒ピンポン伝送方式