つうわ‐ひょう【通話表】
電話や無線通信で文字を伝えるときに聞き間違いを防ぐために使われる、各文字を示す単語の表。和文用・欧文用などがあり、欧文通話表はフォネティックコードともいう。 [補説]和文通話表あ=朝日、い=いろ...
つぼ‐くさ【壺草/坪草】
1 セリ科の多年草。野原に生え、茎は地をはい、節からひげ根を出す。葉は円形で長い柄があり、夏に淡紅紫色の小花が咲く。くつくさ。 2 カキドオシの別名。
つみ‐くさ【摘(み)草】
[名](スル)春、野原で若菜や草花を摘むこと。草摘み。「土手で—する」《季 春》
ていきょう‐かがくだいがく【帝京科学大学】
山梨県上野原市などにある私立大学。平成2年(1990)に西東京科学大学として開設。平成8年(1996)に現校名に改称した。
でん‐や【田野】
田と野原。また、いなか。
なつ‐の【夏野】
夏草の茂る野原。夏野原。《季 夏》「馬ぼくぼく我を絵に見る—哉/芭蕉」
の‐かぜ【野風】
野原を吹く風。
の‐がわ【野川】
野原を流れる小川。
の‐ざき【野咲き】
花が野原で咲くこと。また、その花。
のっ‐ぱら【野っ原】
「のはら(野原)」の変化した語。