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辞書
かね‐うち【金打ち】
「金打(きんちょう)」に同じ。
かね‐う・つ【金打つ】
[動タ四] 1 鉦(かね)を鳴らして、神仏に誓いを立てる。「大仏の御前にて、—・ちて仏に申して去りぬ」〈宇治拾遺・一二〉 2 金打(きんちょう)をする。「一腰を抜き—・って」〈驢鞍橋・下〉
きん‐ちょう【金打】
1 近世、誓いの印として、金属製の物を打ち合わせたこと。武士は刀の刃または鍔(つば)、女子は鏡などを打ち合わせた。かねうち。「てうてうてうと—し、本蔵が心底(しんてい)かくの通り」〈浄・忠臣蔵〉...
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