じ【餌】
[常用漢字] [音]ジ(漢) [訓]えさ え 〈ジ〉 1 えさ。「好餌・擬餌針」 2 食べ物。「食餌・薬餌」
〈え〉「餌食(えじき)」
ジェーエー‐ぜんちゅう【JA全中】
《「全国農業協同組合中央会」の略称》JAグループの独立的な総合指導機関。昭和29年(1954)設立。全国の農業協同組合(JA)および農業協同組合連合会(JA全農)の運営方針を確立して普及させると...
ジェー‐シー‐ジェー【JCJ】
《Japan Congress of Journalists》日本ジャーナリスト会議。言論の自由擁護と自由な社会実現を活動方針に掲げるジャーナリストの全国組織。昭和30年(1955)創設。
ジェーピーニック【JPNIC】
《Japan Network Information Center》社団法人日本ネットワークインフォメーションセンターの略称。日本におけるIPアドレスの資源管理やドメイン名紛争処理の方針策定など...
じかんじく‐せいさく【時間軸政策】
ある方針を時間を限定して、または、ある条件が整うまでと限定して実施する政策。特に、金融政策で、中央銀行がゼロ金利を将来にわたって維持すると公約して実施する政策をいう。金融緩和の一層の効率化をねら...
じかんれんらく‐かいぎ【次官連絡会議】
各府省の事務次官が出席し、毎週金曜日の閣議後に開催される会議。内閣官房長官が主宰。閣議で決定した政策の基本的な方針に沿って各府省庁が連携して施策を進めていくために情報を共有し、重要課題の具体策を...
じき‐コンパス【磁気コンパス】
羅針盤の一。水平面で自由に回転する目盛り盤に永久磁石を取り付け、航行中に機首方向の磁気方位を知る装置。船舶・航空機に使われる。磁気羅針儀。方位磁石。方位磁針。マグネチックコンパス。
ジグザグ‐こうこう【ジグザグ航行】
海上で、敵の雷撃・爆撃などを避けるため、艦船が不規則なZ字形に針路をとって航行すること。Z字航法。
ジグザグ‐ミシン
《(和)zigzag+machine》針がZ字形に動き、直線縫いのほかに、刺繍(ししゅう)や端かがりなどができるミシン。
ジグメシンゲワンチュク‐こくりつこうえん【ジグメシンゲワンチュク国立公園】
《Jigme Singye Wangchuck National Park》ブータン中部にある国立公園。旧称ブラックマウンテン国立公園。標高が低い広葉樹林、針葉樹林帯から万年雪を頂く標高4925...