ちょうじかんビデオのうはモニタリング‐けんさ【長時間ビデオ脳波モニタリング検査】
てんかんの検査の一つ。数日から1週間程度、患者を24時間、ビデオで撮影しながら脳波を記録する。発作が起きた時の症状と脳波の変化を同時に確認できるため、てんかんの診断やてんかん焦点の特定に役立つ。...
ちょ‐ろく【著録】
[名](スル)書きあらわし記すこと。記録すること。また、そのもの。
ちよのふじ‐みつぐ【千代の富士貢】
[1955〜2016]力士。第58代横綱。北海道出身。本名、秋元貢。愛称はウルフ。通算1045勝、幕内通算807勝を記録するなどして一時代を築いた。優勝31回。平成元年(1989)国民栄誉賞受賞...
つう‐わ【通話】
[名](スル)電話で話をすること。「—内容を記録する」 [接尾]助数詞。電話で話をするときの一定時間の長さを単位として、その回数を数えるのに用いる。「三—分の料金」
て‐かき【手書(き)】
1 文字をじょうずに書く人。能書家。能筆。「小野道風と云ふ—を以て」〈今昔・二四・三一〉 2 記録する役目。書記。「—に具せられたる大夫房覚明(たいふばうかくめい)を召して」〈平家・七〉
テレメーター【telemeter】
遠隔地から伝送された測定量を計測・記録する装置。工場の中央制御室での管理、重症患者のモニター、人工衛星による観測データの収集などに利用。遠隔計測装置。→テレメトリー
テープ【tape】
1 幅が狭く、長い帯状の布・紙など。「—を巻く」「ビニール—」「粘着—」 2 競走で、決勝線に張り渡すひも。 3 出航時に船に投げ渡したり、ステージの歌手に投げたりする、紙製の長いひも。「人気歌...
ディーエックス‐コード【DXコード】
《DX code》カメラ用フィルムのパトローネに、フィルムに関する情報を記録するための規格。撮影操作と現像処理の自動化のために、フィルムの種類、感度、撮影枚数などが記録される。
ディー‐エフ‐ディー‐アール【DFDR】
《digital flight data recorder》デジタル飛行データ記録装置。高度・速度など飛行機の詳細な状況を記録する装置。飛行機事故の原因解明などに利用される。1969年以後、型式...
ディー‐ブイ‐アイ【DVI】
《digital video interactive》動画圧縮技術の一。米国のGE社とRCA社が開発した、CD-ROMへ記録するデータ形式を定めた規格。データ容量を120分の1の大きさに圧縮して...