セッション‐かぎ【セッション鍵】
《session key》コンピューターで、暗号化と復号に、ある一定時間だけ有効な使い捨ての暗号鍵を用いる方式。セッションキー。
セッション‐キー【session key】
⇒セッション鍵
ぜんぽうこうえん‐ふん【前方後円墳】
円形の墳丘に方形の墳丘を付設した古墳。平面形は円形と方形とから鍵穴形を呈する。古くは後円部のみに死者を葬ったが、のちには前方部にも葬った。車塚。瓢塚(ひさごづか)。
そうあたり‐こうげき【総当(た)り攻撃】
不正アクセスの手法の一。パスワードや暗号化に使われる鍵(文字列)の、考えられるすべての組み合わせを試行すること。ブルートフォース攻撃。パスワードブルートフォース。→暗号鍵 →逆総当たり攻撃 [補...
ソフトウエア‐ウォレット【software wallet】
仮想通貨管理用の秘密鍵などを保存するためのソフトウエアやアプリ。オンライン上ではなく、自身の端末にダウンロードして用いるため、ローカルウォレット、クライアントウォレット、デスクトップウォレットと...
たいしょうあんごうか‐ほうしき【対称暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょう‐かぎあんごう【対称鍵暗号】
⇒共通鍵暗号
たいしょうかぎあんごうか‐ほうしき【対称鍵暗号化方式】
⇒共通鍵暗号
たいしょう‐ごと【大正琴】
大正初期、名古屋の森田伍郎が考案した弦楽器。長さ約60センチ、幅約15センチの木製の胴に金属弦2本を張り、音階を表示した丸い鍵(けん)をつけたもの。左指で鍵を押さえ、右手の義甲で弾く。その後、3...
たい‐ひ【対比】
[名](スル) 1 二つのものを並べ合わせて、違いやそれぞれの特性を比べること。「両者を—する」 2 二つの性質あるいは量の違ったものを並べると、その違いが著しくなる現象。コントラスト。「明暗の...