にほん‐じかん【日本時間】
「日本標準時」に同じ。
にほん‐ま【日本間】
伝統的な日本風家屋の様式に基づいてつくられた部屋。ふつう、壁は塗壁(ぬりかべ)、床は畳あるいは板敷で、建具は障子・襖(ふすま)を入れ、いすを用いず、床の上に座る。和室。⇔洋間。
にゆう‐かん【二遊間】
野球で、二塁手と遊撃手との間。「—を抜くヒット」
にん‐げん【人間】
1 ひと。人類。「—の歴史」 2 ある特定の個人。ひと。「私という—」「東北の—」「社の—」 3 人柄。また、人格。人物。「—がいい」「—ができている」 4 人の住む世界。人間界。世の中。じんか...
にんげん【人間】
文芸雑誌。昭和21年(1946)久米正雄、川端康成らにより創刊、昭和26年(1951)廃刊。短期ながら戦後の日本文学発展に大きな役割を果たした。
ねぎ‐ま【葱間】
《語源未詳》焼き鳥のうち、肉と長ネギを交互に串に刺したもの。
ねこ‐ま【猫間】
扇の親骨の透かし彫りの一。猫の瞳(ひとみ)が明暗で変化するように、丸い形や細長い形などを連続的に彫り透かしたもの。
ネット‐くうかん【ネット空間】
⇒サイバースペース
ね‐ま【寝間】
寝室。また、寝床。「—を取る」
ねん‐かん【年間】
1 1年のあいだ。「—計画」「—所得」 2 ある年代の間。「元禄—」