みどり‐の‐しゅうかん【緑の週間】
緑化推進を目的に毎年設けられる4月23〜29日の1週間。《季 春》
みなし‐ろうどうじかん【見做し労働時間/看做し労働時間】
出張や外勤の営業など、事業場外での勤務で使用者の指揮監督の及ばない場合、実労働時間の長短にかかわらず、所定の労働時間を勤務したとみなすこと。労働基準法第38条に定める。
みん‐かん【民間】
1 一般の人々の社会。世間一般の人々。「—に伝わる風習」 2 公の機関に属さないこと。「—の企業」「—人」
ミンコフスキー‐くうかん【ミンコフスキー空間】
⇒ミンコフスキーの時空
みんぞくきょうせい‐しょうちょうくうかん【民族共生象徴空間】
北海道白老町のポロト湖畔にある文化施設。アイヌ文化の復興・発展を担う拠点として令和2年(2020)開業。主要施設としてアイヌ民族博物館・民族共生公園・慰霊施設などがある。愛称は「ウポポイ」。
む‐けん【無間】
《「むげん」とも》 1 「無間地獄」の略。 2 絶え間のないこと。
むたいせき‐きかん【無堆積期間】
⇒ハイエイタス
むでん‐くかん【無電区間】
⇒デッドセクション
目(め)と鼻(はな)の間(あいだ)
⇒目と鼻の先
メモリー‐くうかん【メモリー空間】
《memory space》コンピューターのCPUがアクセスして、データの読み出しや書き込みができるメモリー領域。仮想メモリーも含む。メモリースペース。アドレス空間。