ぶんし‐こうざつ【分子交雑】
⇒ハイブリダイゼーション2
ぼう‐ぞう【烹雑】
《「ほうぞう」とも》雑煮(ぞうに)、また、雑煮餅をいう女房詞。
む‐ざつ【無雑】
[名・形動]まじりけのないこと。純粋なこと。また、そのさま。「徹頭徹尾純一にして—な態度を」〈倉田・愛と認識との出発〉
もどし‐こうざつ【戻し交雑】
交配によって生じた雑種第一代の個体と、その両親のいずれかとを交配すること。育種や遺伝子型の検定に利用。戻し交配。
らん‐ざつ【乱雑】
[名・形動]乱れていること。入りまじっていて無秩序なこと。また、そのさま。「—な部屋」「ノートに—に書く」 [派生]らんざつさ[名]
わい‐ざつ【猥雑】
[名・形動] 1 ごたごたと入り乱れていること。また、そのさま。「—な裏町」 2 みだらで下品なこと。また、そのさま。「大衆雑誌の—な記事」 [派生]わいざつさ[名]