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辞書
雪(ゆき)を欺(あざむ)・く
白さが雪にも負けないほどである。非常に白いことにいう。「—・く肌」
雪(ゆき)を回(めぐ)ら・す
《「回雪(かいせつ)」を訓読みにしたもの》風が雪を吹き回す。転じて、舞衣の袖を翻して舞う。美しい舞の形容。「舞へる身は—・して」〈菅家文草〉
ゆき‐ん‐こ【雪ん子】
雪国の伝説で、雪の日に現れるという童形の妖怪。
ゆた【雨打/雪打】
⇒裳階(もこし)
よき【雪】
「ゆき」の上代東国方言。「上野(かみつけの)伊香保の嶺(ね)ろに降ろ—の行き過ぎかてぬ妹(いも)が家のあたり」〈万・三四二三〉
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