せつじょう‐そう【雪上藻】
⇒スノーアルジー
せつ‐じょく【雪辱】
[名](スル)恥をすすぐこと。特に、競技などで負けたことのある相手を破って名誉を取り戻すこと。「—を遂げる」「次の試合で必ず—する」「—戦」 [補説]文化庁が発表した「国語に関する世論調査」で、...
せつ‐ぞう【雪像】
雪をかためてつくった像。
せつ‐でい【雪泥】
雪と泥。また、雪解けのぬかるみ。
せつでい‐こうそう【雪泥鴻爪】
《蘇軾(そしょく)の詩による語。雪解けのぬかるみに残された鴻(おおとり)の爪(つめ)あとの意から》世間の出来事や人の行いなどが消えてしまって、跡かたのないこと。
雪泥(せつでい)の鴻爪(こうそう)
⇒雪泥鴻爪
せつでい‐りゅう【雪泥流】
大量の水を含んだ雪が流下しながら、土砂を巻き込んで土石流になったもの。
せつ‐でん【雪田】
「雪原(せつげん)2」に同じ。
せつ‐どう【雪洞】
積雪期登山の際、露営のため雪の斜面に掘ってつくる穴。
せつ‐めん【雪面】
積もった雪の表面。