すいりょく‐はつでん【水力発電】
水力で羽根車を回し、その動力で発電機を回して電気エネルギーを得る方式。ダム式・水路式・揚水式などがある。 [補説]規模による水力発電の分類分類規模大水力10万キロワット程度以上中水力1万〜10万...
すいろしき‐はつでん【水路式発電】
水力発電で、河川の水を取水口から水路を経て発電所真上のタンクまで導き、自然の落差を利用して発電する方式。水路発電。→ダム式発電
すいろ‐はつでん【水路発電】
⇒水路式発電
スマート‐かでん【スマート家電】
《smart appliances》情報通信技術を活用し、電力使用量を最適化する家電製品。スマートハウスの中心的な役割を担う家電製品全般を指し、機器のセンサーによって自ら運転状況を制御するものも...
せい‐でん【静電】
「静電気」の略。
せきたん‐かりょくはつでん【石炭火力発電】
石炭を燃料とする火力発電。
せきたんガスか‐ふくごうはつでん【石炭ガス化複合発電】
石炭をガス化し、ガスタービンと蒸気タービンの2段階で発電する技術。ガスタービンで発電した際に発生する排熱を回収して蒸気を発生させ、蒸気タービンを駆動させる。従来の石炭火力発電よりも発電効率が高く...
せき‐でん【夕電】
夕方のいなびかり。消えやすくはかないもののたとえ。
せきゆ‐かりょくはつでん【石油火力発電】
石油を燃料とする火力発電。
せつ‐でん【節電】
[名](スル)電力の使用量を節約すること。「エネルギー資源を守るために—する」→ピークカット →随時調整契約 →計画調整契約