ぶ‐がしら【武頭】
武家時代、弓組・鉄砲組などを統率する長。物頭(ものがしら)。
ぶた‐の‐まんじゅう【豚の饅頭】
シクラメンの別名。
ぶっ‐とう【仏頭】
仏または仏像のあたま。
ぶん‐とう【文頭】
文・文章の冒頭。⇔文末。
へいけ‐ざとう【平家座頭】
平曲を語る座頭。
へいしん‐ていとう【平身低頭】
[名](スル)ひれ伏して頭を下げ、恐れ入ること。また、ひたすらわびること。「—して謝る」
へき‐とう【劈頭】
物事のいちばん初め。最初。冒頭。「開会—から紛糾する」
へや‐がしら【部屋頭】
1 各相撲部屋の中で、現役を引退して部屋に入り、後進の指導や世話をする者。若者頭。 2 江戸時代、諸大名の江戸屋敷に出入りする小者(こもの)や人足などの長。
ほうじゅ‐がしら【宝珠頭】
⇒擬宝珠(ぎぼし)1
パオトウ【包頭】
⇒ほうとう(包頭)