とびいし‐づたい【飛(び)石伝い】
飛び石の上を順に伝っていくこと。
とびいし‐れんきゅう【飛(び)石連休】
日曜日や祝日などの休日が、間に平日をはさんで続くこと。
とび‐いた【飛(び)板】
水泳の飛び板飛び込みの踏み切りに使う弾力性のある板。スプリングボード。
とびいた‐とびこみ【飛(び)板飛(び)込み】
水泳の飛び込み競技で、水面からの高さが1メートルまたは3メートルの飛び板を利用して行う飛び込み。動作の正確さと美しさを競う。
とび‐いり【飛(び)入り】
1 ほかから不意に入りまじること。約束や予定なしに不意に参加すること。また、その人。「—で演説する」 2 草木の花の色に、他の色が入って斑(ふ)になったもの。「—つばき」
とびいり‐しけん【飛(び)入り試験】
⇒一発試験
とび‐うお【飛魚】
1 トビウオ科の海水魚。全長約35センチ。背中が銀青色、腹が白い。大きな胸びれ・腹びれを広げて海面上を飛ぶ。本州中部以南に分布。食用。ほんとび。あご。つばめうお。とんぼうお。とび。《季 夏》 2...
とびうお‐ざ【飛魚座】
南半球の小星座。日本からは見えない。学名(ラテン)Volans
とびうお‐ジャパン【トビウオジャパン】
競泳日本代表チームの愛称。古橋広之進の呼び名である「フジヤマのトビウオ」にちなんだもので、日本水泳連盟が平成21年(2009)に発表した。
とび‐うつ・る【飛(び)移る】
[動ラ五(四)]空中を飛んで他の場所へ移動する。「猿が隣の木に—・る」