タブレット【tablet】
1 錠剤。錠菓。 2 木・象牙などの薄板に文字を書いたもの。標札、書板などの類。 3 鉄道の単線区間で、1区間に1列車のみの通行を認めるものとして、発駅の駅長が運転乗務員に交付する金属製の通行票...
たま‐たま【偶/適/会】
[副] 1 時おり。時たま。たまに。「春とはいえ—寒い日がある」 2 偶然に。ちょうどその時。「—駅で旧友にあった」
ターミナル【terminal】
1 鉄道・バスなどの終着駅。また、交通路線が集中し、発着する所。「—ホテル」「バス—」「エア—」 2 電気機器や電子回路における入出力端子。 3 コンピューターの、入出力を行う端末装置。
ターミナル‐えき【ターミナル駅】
複数の路線が乗り入れ、列車・バスなどの起点・終点となる駅。ターミナルステーション。ターミナル。
だい‐たい【大体】
[名]細かい点を除いた主要な部分。また、全体を大づかみにしたところ。あらまし。おおよそ。「事件の—を語る」「—の人が出席する」
[副] 1 物事の要点、また数量などを、大づかみにとらえるさま...
ダ‐ラット【Da Lat】
ベトナム南部、ラムドン省の都市。同省の省都。ホーチミンの北東約230キロメートル、標高1400〜1500メートルのランビアン高原に位置する。19世紀末、フランス植民地時代に避暑地として開発され、...
ちか・い【近い】
[形][文]ちか・し[ク]二つのものが空間的、時間的に、また心理的に離れていないさま。 1 距離の隔たりが少ない。遠くない。「駅に—・い」⇔遠い。 2 時間の隔たりが少ない。「正月が—・い」「—...
ちか‐がい【地下街】
都市の駅近くや繁華街などの地下に設けられた商店街。
ちか‐まわり【近回り】
[名](スル) 1 近道を通って行くこと。「—して駅に行く」 2 近くのあたり。近辺。「—へだけ独りででも出掛けられる母親は」〈白鳥・牛部屋の臭ひ〉
ちとせ‐せん【千歳線】
函館(はこだて)本線白石から千歳を経て室蘭(むろらん)本線沼ノ端(ぬまのはた)に至るJR線。大正15年(1926)開業。昭和55年(1980)国鉄初の空港連絡駅、千歳空港駅を設置。平成4年(19...