しょう‐けん【小験】
《「しょうげん」とも》少し効きめがあること。「—ヲ得ル」〈日葡〉
しょう‐けん【証験】
《「しょうげん」とも》証拠となるしるし。あかし。証見。
しょうげき‐しけん【衝撃試験】
金属材料試験の一。材料の粘り強さ・もろさを調べるためのもの。急速に衝撃を与えて試験材を壊し、破壊に要したエネルギーを測定する。
しょきゅう‐しけん【初級試験】
1 地方公務員採用試験の一。多く、高卒者を対象とするが、自治体によって呼称や受験資格が異なる場合がある。 2 かつての国家公務員採用試験の一。昭和59年度(1984)から三種試験に替わった。
しょ‐たいけん【初体験】
「はつたいけん(初体験)」に同じ。
しるし【徴/験】
《「印」と同語源》 1 (徴)何事かの起こる前触れ。きざし。前兆。「異変の起こる—」 2 (験) ㋐神仏の現す霊験。御利益(ごりやく)。「祈念の—が現れる」 ㋑効果。ききめ。効能。「養生の—が見...
しん‐けん【親験】
自分で試してみること。
しん‐しほうしけん【新司法試験】
司法試験のうち、平成18年(2006)から実施されているものの通称。法科大学院修了者に受験資格が与えられるが、平成24年(2012)からは司法試験予備試験に合格すれば、法科大学院を修了していない...
しんぱい‐うんどうふかしけん【心肺運動負荷試験】
⇒シー‐ピー‐エックス(CPX)
じっ‐けん【実験】
[名](スル) 1 事柄の当否などを確かめるために、実際にやってみること。また、ある理論や仮説で考えられていることが、正しいかどうかなどを実際にためしてみること。「化学の—」「—を繰り返す」「新...